草月カリキュラム 3-4　複数花器にいける 花器を二つ以上使って、一つの作品を作ります。 この動画では晒しなしょうま、てっせん、トルコききょうを使って涼やかに仕上げました。

草月カリキュラム 4-14　下からの目線を意識する アレカやし、ニューサイラン、ひまわりを使った「夏」らしい作品です。 今回は吊り花で下からの目線を意識していけています。

草月カリキュラム 4-11　生の植物と異質素材 今回の動画では紐を使い、生の植物と調和させています。 アッと驚く、最後の仕上げの演出に是非ご注目下さい。

草月カリキュラム 2-5　第四応用立真型・盛花 通常の丸水盤ではなく、今回はかごを花器に使用しています。 いつもと雰囲気の違う花型をこの動画でお楽しみください。

草月カリキュラム 4-8　単純化の極 アリウム・ギガンチウムのユニークな使い方にご注目下さい。 てっせんも、葉を整理することで表情に強さが増しています。

草月カリキュラム 4-12 水を意識する 水を素材として扱い注目するテーマです。この作品では、葉ものを使っていけています。 水の見せ方を工夫しましょう。

草月カリキュラム　4-11 生の植物と異質素材 この動画では、和紙とヘアゴムを「異質素材」として使用しています。 異質素材も「いける」という視点を忘れずにのぞみましょう。

草月カリキュラム 3-5 直線の構成 ユニークな器に、ニューサイランとひまわりをいけます。 いけばなでは、植物を「線」ととらえる考え方が基本にあります。 今回は、直線が主役になり、直線によって構成された作品をいけてみましょう。

草月カリキュラム 4-9　分解して再構成する カラーとぎぼうしを赤い器が引き立たせます。 植物を花、花びら、葉、茎などさまざまな要素に分解し、徹底的に観察しましょう。

草月カリキュラム 3-19　あらゆる角度からの視線を考える様々な視点から見て趣の異なる変化を楽しめる様にいけましょう。見る角度によって全く違うカラーの表情にご注目下さい。

草月カリキュラム 4-2　葉ものでいける アレカやしとクッカバラをいけています。 ガラス花器との組み合わせもさわやかです。

草月カリキュラム 1-1　基本立真型・盛花 ななかまどの新芽がさわやかです。 基本花型をしっかり学び、基礎を固めましょう。