草月カリキュラム 3-16　植物を編む草月ならではの技術の一つ「編む」。アレカやしとレースフラワーを編んで新しい表情を引き出し、ガラス花器と組み合わせた見た目もさわやかな作品です。

草月カリキュラム 3-16　植物を編む植物を編むことで、いつもとは違う新しい表情をつくります。手を放してもかたちが崩れないような美しい状態を保つ工夫を施し、植物を変貌させましょう。

草月カリキュラム 3-15　面の構成［線の集合による］ゼンマイとアイリスの線を集合させて、ユニークな面を構成しています。

草月カリキュラム 3-14　面の構成［葉ものなどを使って］面の構成が作品の主体となるように、自分だけの葉ものの使い方を発見してください。たにわたりとハランの色と質感の違い、カラーのポイント使いが特徴的な作品です。

草月カリキュラム 3-14　面の構成［葉ものなどを使って］黒い花器に黒に近い色の葉ものをいけてシックな作品が生まれました。色鮮やかなグズマニアがブラックリーフの面を強調します。

草月カリキュラム 3-11　花器の形を考える花器の形の特徴をとらえて植物との関わりを楽しみましょう。　今回は異質素材をプラスしてお正月花に発展できるアイデアを紹介します。

草月カリキュラム 3-10　花器の色を考える　いけばなの本質は花材と花器の関係にあります。今回は鮮やかな黄色の花器に着目して発想していきます。花材の色選びもこだわり抜いています。

草月カリキュラム 3-10　花器の色を考える濃い緑色のさざんかの葉を緑色のガラス花器にいれることで、更に豊かな緑がうまれます。

草月カリキュラム 3-13　マッスと線の構成［直線または曲線］　異なる二つの要素がお互いを引き立てあいます。宙に浮くようなマッスがボリューム感をもちながらも軽やかな特徴を演出します。

草月カリキュラム 1-1　基本立真型・盛花学習者が最初に学ぶテーマをわかりやすく説明します。初心者の方だけではなく、中・上級者の方も是非ご覧ください。

草月カリキュラム 1-9　基本傾真型・投入基本傾真型の投入です。この動画では「たての添え木留め」を丁寧に説明しています。何度も練習してしっかりマスターしましょう。