草月カリキュラム 3-4　複数花器にいける複数の花器を使いながらも、一つの作品として仕上げます。季節の実ものも楽しみましょう。

草月カリキュラム 3-4　複数花器にいける 花器を二つ以上使って、一つの作品を作ります。 この動画では晒しなしょうま、てっせん、トルコききょうを使って涼やかに仕上げました。

草月カリキュラム 3-4　複数花器にいける合わせる花器と花材によって無限の組み合わせがあります。複数花器の空間のひろがりや形態のおもしろさを勉強しましょう。ユニークな花器にも注目です。

草月カリキュラム 3-8　色をいける［同系色］同じ緑でも、様々な色彩や質感、形状があります。この動画ではアンスリウムの葉とふうせんとうわたのバリエーション豊かな「緑」の違いを楽しむ事が出来ます。

草月カリキュラム 3-8　色をいける［同系色］同系色の組み合わせであっても、形状は多様です。花それぞれの持ち味をいかしながらいけます。花材を観察することから始めましょう。

草月カリキュラム 3-8　色をいける［同系色］ 二種類の柳の色と線や、ピンクッションとの色の調和に注目です。 同系色ながらも、メリハリのある作品をいけます。

草月カリキュラム 4-12 水を意識する 水を素材として扱い注目するテーマです。この作品では、葉ものを使っていけています。 水の見せ方を工夫しましょう。

草月カリキュラム4－16 器と床面を意識して構成する 花器が置かれた床面を作品の空間として意識して構成します。今回はキウイの蔓をのびやかにいけました。

草月カリキュラム4-19　場面を想定して（祝い花） いけばなは置かれる場所、状況に調和することが大切です。ここでは金箔と赤い水盤で祝いの場を華やかに演出します。

草月カリキュラム 4-2　葉ものでいけるアレカやしとモンステラの表情にご注目ください。それぞれの特徴を存分にいかしたユニークな作品です。

草月カリキュラム 4-2　葉ものでいける アレカやしとクッカバラをいけています。 ガラス花器との組み合わせもさわやかです。

草月カリキュラム4－9　分解して再構成する いけばなは植物を整理、分解し再構成することを無意識にしていると言えます。このテーマはその部分をより追求して作品にしようというものです。植物をよく観察し、新しい表情を作り出しましょう。