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いつでも、どこでも、だれにでも

草月のいけばなは「型」にとらわれることなく、
常に新しく、自由にその人の個性を映し出します。
いつでも、どこでも、だれにでも、
そして、どのような素材を使ってもいけられるのが草月流。
いけ手の自由な思いを花に託して、
自分らしく、のびやかに花をいけていきます。