草月カリキュラム2-18 第八応用併合花型[盛花＋投入] 独立した２つの花型を組み合わせて1つの作品にします。ここでは盛花と投入を組み合わるので自然と高低差が生まれます。全体でひとつの作品になるように配置やいけかたを工夫しましょう。

草月カリキュラム2-2 第三応用立真型・投入 三方正面の第三応用。口元も左右の目線を意識して仕上げます。 

草月カリキュラム 2-2　第三応用立真型・投入 第三応用花型の控は、正面にいけます。 細かい葉のぎんこう梅と、丸い黄色のピンポンマムの形状の違いが引き立つ作品です。

草月カリキュラム 2-3　第三応用傾真型・盛花 季節と共に変化が楽しめる木いちご。 青々とした葉が茂る季節ももちろん、動画のような早春の新芽の姿も楽しめます。

草月カリキュラム2-3　第三応用傾真型・盛花 赤と黄の、鮮やかさが印象的な作品です。 満開のミモザにご注目ください。  

草月カリキュラム 2-4 第三応用傾真型・投入 三方正面の第三応用をいぶきで重厚にいけます。たての添え木留めの説明を丁寧にしています。

草月カリキュラム 2-4　第三応用傾真型・投入 春を代表する花材でもある桃とチューリップを使っていけました。 この動画では、投入の仕組みを丁寧に説明しています。

草月カリキュラム2-5 第四応用立真型・盛花副を省略した花型です。従枝の長さに注意します。  

草月カリキュラム 2-5　第四応用立真型・盛花 通常の丸水盤ではなく、今回はかごを花器に使用しています。 いつもと雰囲気の違う花型をこの動画でお楽しみください。

草月カリキュラム 2-6　第四応用立真型・投入 この花型では「副」を省き「真」と「控」だけで空間を作る意識でいけます。 「真」には木いちご、「控」にはゆりを使っています。 従枝を長くしすぎないように気を付けましょう。

草月カリキュラム 2-6　第四応用立真型・投入 むしかりとスプレーバラを使用し、柔らかな雰囲気の花型をいけました。 この花型では花器と枝のバランスを見て、簡潔にいけましょう。

草月カリキュラム2-6　第四応用立真型・投入 十文字留めで第四応用立真型をいけます2-6 加藤久美子 20231110b 石化えにしだ くじゃくそう