草月カリキュラム 3-6　曲線の構成自分だけの曲線を作り出す事にも挑戦しましょう。植物のもつ曲線を見つけ出す以外に「ためる技術」を使う方法もあります。

草月カリキュラム　4-11 生の植物と異質素材 この動画では、和紙とヘアゴムを「異質素材」として使用しています。 異質素材も「いける」という視点を忘れずにのぞみましょう。

草月カリキュラム 4-11　生の植物と異質素材 今回の動画では紐を使い、生の植物と調和させています。 アッと驚く、最後の仕上げの演出に是非ご注目下さい。

草月カリキュラム 4-19 場面を想定して この動画では「展覧会のお祝い」を想定していけています。実際に ギャラリーに置かれたいけばなもご覧ください。大きな器に4種類の花材を使った作品です。

草月カリキュラム4-20 「私の花」 学んできた技術と自分の発想で「私の花」をいけましょう。

草月カリキュラム 4-3　枝ものでいける 植物の葉の色合いと、白の花器の組み合わせが爽やかな作品です。 枝のさまざまな表情を出し合わせ、楽しんでいけましょう。

草月カリキュラム4-7 実もの 豊かに実ったざくろをいけます。重量がある実ものは技術を使いしっかり留めます。

草月カリキュラム5-15 ミニアチュール 植物にぐっと近づいて、葉の先端、花びら、おしべ、めしべなどごく小さな表情をとらえて小さないけばなに仕上げます。5個以上の花器を使うので全体をまとめる敷ものも大切な要素になります。

草月カリキュラム 5-30 いけばなに今できること いけばなにはたくさんの可能性があります。いける時に、自分のイメージを膨らませることも大切です。 自分の表現したいものを効果的に伝えることも、いけばなを通して学ぶことができます。

草月カリキュラム　5-5 十文字留め 留めの技術を高めると、より自由な表現が可能になります。ここでは十文字留めで自由花をいけます。十文字留めに向いている花器を知り、花器に応じていろいろな留め方が自在にできるようになりましょう。

草月カリキュラム 4-19 場面を想定して 「バレンタインデー」をイメージしていけました。 ラナンキュラスやスイートピーなどの花の色も華やかです。

自由花 草花の持つ色は、一つとして同じものがありません。 そんな色をいかした表現の参考になる動画です。